真のメルサンディ村
おはようございます。今回は真のメルサンディ村のストーリーを進めてきました。
まずは童話作家の家に向かってアイリちゃんに会ってみましょう。
挨拶を終えたのち、頼みごとをされます。
パンを焼く約束をしたけど、小麦がミニデーモンに盗まれたので取り返してくれませんか?と。5個あれば足りるのでついでにメルン水車郷で小麦を挽いてきて欲しいとお願いされます。
ミニデーモンはメルサンディ穀倉帯にまばらに配置されています。
計5匹を倒してメルサン小麦を手に入れましょう。
メルン水車郷の水車小屋で小麦を挽きます。
小麦粉をアイリちゃんに渡すと喜んでくれました。
そしてパンが焼きあがります。それを広場にいるラベットおじいさんに渡してきて
いただけません?と頼まれます。
ラベットおじいさんに話しかけると紙芝居が始まります。
ザンクローネのお話・・・偽りのメルサンディ村で体験したのと一緒ですね。
紙芝居が終わるとおじいさんがパンの匂いに気づきます。パンを渡すと大層喜んでいました。ラベットおじいさんの親友こそが童話作家パンパニーニでアイリちゃんのおじいさんだと説明され、しかし物語を書いている途中で亡くなってしまい残念じゃと言います。アイリちゃんに美味しいパンをありがとうとお礼を言っておいてくれと言われました。アイリちゃんに報告をしに童話作家の家のテラスに戻りましょう。
テラスに来るとアイリちゃんもやってきます。テラスから届けるのが見えていたようですね。お礼としてちいさなメダル3枚とルーデさんが宿屋のVIPルームを用意してくれたようです。ありがてぇ・・・・
ラベットおじいさんがザンクローネの物語の続きがないのが残念だと言っていたと
伝えるとパンパニーニが残した幻の第4話を持ってきてくれます。
童話作家だったパンパニーニは村を舞台に英雄の物語を書き、生前に第3話まで
発表していました。そしてアイリちゃんが持ってきた本に第4話が書かれていますが
悲しい結末が書かれていてお見せすることができないようです。
アイリちゃんが名前を尋ねてきました。ドワゴンクエだと名乗るとおじいさまの童話に出てくる不思議な旅人と同じ名前ですね、またお会いできたら嬉しいですと言われました。この日は宿屋のVIPルームで休みました・・・
翌日アイリちゃんがウサギを見たという事で村の外へ出ていってしまったようです。
村の人が見ていないか聞き込みをしましょう。
子供の姉弟に話を聞くとこもれびの広場に行ったと話しています。
姉弟仲良くやるんじゃ・・・
ラバニの穴の途中に試練の門があります。
相手はブラパニクイーン。
さらに奥へ進むとジャーミィバーミィとアイリちゃんがいました。
こちらに気づくと臨戦態勢になりますが、ハラペコで力が出ないため明日にしようと
言って逃げ出しました。アイリちゃんがここまできたのは
ウサギが童話にでてきたいたずらウサギと一緒だったためで、ここにいるのはおかしいと思って追いかけたみたいです。やはり話を聞かなくてはとこもれびの広場の方に
戻っていきました。
こもれびの広場に戻ってくると、井戸から光りだしてそこからザンクローネが
飛び出してきます。アイリちゃんは知っているような様子でしたが、
体力が限界だったのか倒れてしまいます。
ドワゴンクエに気づいたザンクローネは事情を聞きアイリちゃんを家まで運ぶことに
しました。
ルーデさんに報告すると、アイリちゃんはベッドに戻ってたようです。
病弱なのに無理したせいで寝込んでしまったようで部屋には入れないようです。
お礼をもらって宿屋のVIPルームを用意してもらいました。
アイリちゃんが悩んでいる様子だと聞いてやってきたドワゴンクエ。
こもれびの広場ではザンクローネが本当にいておどろきのあまり目を回してしまったようです。ザンクローネは童話の中では紳士的でしたが、実際は違いすぎてて・・・・
そこへザンクローネがやってきます。
ザンクローネがここに誘い込んだウサギ達をとっちめてむこうに帰る方法を聞きだすと提案しました、ドワゴンクエにも協力を頼んできます。
ウサギの好物のジャムとバターを持ってラバニの穴の奥に来てくれと言われました。
アイリちゃんからジャムは畑にいるハンネさん、バターは酒場のリヨンさんが詳しいですとアドバイスをもらいました。
ハンネさんにはレッドベリー3こを渡すとジャムにしてもらえます。
リヨンちゃんからはいつもバターを買ってくれるお礼という事でもらえました。
ラバニの穴にやってきたドワゴンクエはジャムとバターを置いて身を隠します・・・
しばらくするとウサギたちがやってきてジャムとバターを食べようとしますが
開きません!!
なぜかカボチャにぶつけようとするウサギ・・・
ちょうどカボチャの影に隠れていたドワゴンクエは見つかってしまいます。
何とかウサギを撃退しましたが、ウサギは逃げるがカチカチパンよーと言って逃げ出します。そこへザンクローネが待たせたな!と言って立ちはだかります。
元の世界に戻る方法を聞きだすザンクローネ。
ウサギ達はもう元に戻れないわぁ、永遠の夜とともに魔女様がいらっしゃるものーと言って倒れます。
ザンクローネがドワゴンクエに秘密を語ります。ウサギが耳、以前出会った手の化け物がザンクローネの元右手左手。
ザンクローネはある魔女の呪いによって身体をバラバラにされてしまいます。
今のザンクローネは魂だけの存在のようです。
しかし残りは魔女が持つ心臓を取り戻せば元に戻れるようです。
アイリちゃんに報告をしにメルサンディ村に戻ります。
お礼をもらうドワゴンクエ。そしてアイリちゃんに魔女が現れてメルサンディ村が
滅んでしまうと伝えると、アイリちゃんは凄く驚いてしまいます。
ザンクローネの物語4巻を読み返すと同じことが書かれていました。
アイリちゃんはあまり長くは生きられなく、命が尽きる前に村の皆さんを救えたらと
思っているようです。咳がひどくなってきたアイリちゃんを休ませることにしました。
アイリちゃんを心配して様子を見に来たドワゴンクエ。
ザンクローネの物語4巻を読み返すと、魔女がニワトリの声に驚いて逃げていったというエピソードを見つけたアイリちゃん。
魔女が現れるというこもれびの広場の井戸にニワトリを連れて行って欲しいと
頼まれます。ニワトリは友達のラーシャちゃんが貸してくれるようです。
ラーシャちゃんにニワトリを貸して欲しいと頼むとオッケ~されましたが、
代わりにおつかいに行って来て欲しいと頼まれます。
ローヌ樹林帯にある黄葉商店に売っているピヨピヨ豆を買ってきましょう。
ピヨピヨさんから1414Gでピヨピヨ豆を買うことができます。
1粒には1414万チキンパワーが宿っているそうな。
ピヨピヨ豆と引き換えに代金とコッケちゃんを借りることができました。美声の持ち主で隣町に届くぐらい大声とはすごい・・・
こもれびの広場の井戸まで来ると魔女が現れます。
メルサンディ村が滅ぶまで私の恨みは止まらない。魔女は相当恨んでいるようですね。
ニワトリの声を聞かせますが、苦手な振りはしただけで全く効きませんでした。
以前ニワトリの声を聞いて逃げたことはありましたが、それは朝の光が苦手だったから
のようです。そしてコッケちゃんはパンにされてしまいました。
ドワゴンクエにあなたもパンになっちゃう?と問いかけます。
パンのように焼きあがるのはてめーのほうだぜ。
かっこいいセリフとともにザンクローネがやってきます。
斬りあう2人・・・しかし魔女の方が上手でザンクローネは魔女の一撃を喰らって
気を失ってしまいます。
あなたの罪のせいでメルサンディ村は滅んでしまうのよと言う魔女。
そしてザンクローネを遠くに飛ばしてしまいます。
魔女はドワゴンクエに滅びの恐怖を伝えてきてくれる?と言って消え去りました。
アイリちゃんに報告するとお礼がもらえますが、ニワトリではなく朝の光が弱点だったと勘違いしたことに絶望し、希望が持てなくなってしまいます・・・
元気出してアイリちゃん!ワイが怒りのげんま召喚で魔女をやっつけるから!
アイリちゃんの元気がない様子に心配したラベットさんに理由を知らないかいとたずねられ、説明するともしかして第4話を読んでしまったのかいと驚きます。
パンパニーニは死ぬ直前まで物語を書いてたんだけど、時間が足りなくて
望んだ結末にはたどり着けないまま、ザンクローネが負けたまま終わる結末になってしまったようです。
ラベットさんは童話に出てくるザンクローネの魂の結晶、紅蓮の大宝石に似ている物を
渡してくれます。これをアイリちゃんに渡してどんな時も希望を捨ててはいかんと
元気付けてくれないかいと頼まれました。
童話作家の家のテラス近くまで行くと、魔女がきてアイリちゃんをさらっていってしまいます。ウサギ達からアイリちゃんの事を聞いていたようです。
魔女はこの子を助けたければ魔女の森の夜宴館までいらっしゃいとザンクローネに伝えてと言って去っていきました。
紅蓮の大宝石が光り、結晶化して体を回復させているザンクローネが俺をそこまで連れて行ってくれと頼んできます。魔女の森へ向かいましょう。
魔女の森は非常に迷いやすいので注意してください。
夜宴館に入ると魔女グレイツェルが待っていました。
ザンクローネも結晶化から戻り、嬢ちゃんを下ろせと言います。
グレイツェルはアイリちゃんとザンクローネの心臓を魔女の釜で煮込む準備をしていました。やってみなとザンクローネは言いました。
グレイツェルは魔女の釜に落とします。ザンクローネは迷わずアイリちゃんを助け
お前を犠牲にして手に入れる身体なんざいらねえよ。と言いました。
そして釜に入ったザンクローネの心臓がハードポイルドとなって襲い掛かってきます。
ハードポイルドを倒すと元はザンクローネの心臓のせいなのかザンクローネが苦しんでいます。グレイツェルの魔法攻撃も飛んできてザンクローネは膝をついてしまいます。
その姿を見たアイリちゃんがパンパニーニが書きたかったのはどんな時も希望を失ってはいけないと伝えたかったんだと気づきます。
ザンクローネが言いました、お前が願ってくれるなら奇跡だって起こしてみせる!
アイリちゃんがメルサンディ村に私に希望をください!と言います。
それを聞いたザンクローネが力を振り絞り元の姿に戻ります。
さすがに分が悪いと思ったのかグレイツェルは魔法陣を作り出し逃げ出します。
それを追うザンクローネ、最後にアイリに病気なんかに負けんじゃねえぞ。と言い魔女を追って消えていきました。
アイリちゃんはありがとう 小さな英雄さん・・・・とつぶやくのでした。
村に戻ると心配したラベットおじいさんやルーデさんがアイリちゃんの所にやってきます。もう大丈夫ですと言うアイリちゃん。
そしてラベットおじいさんに童話の続きを書いてみますと言いました。
ドワゴンクエにもお礼を言い、きっと物語の続きを書くので楽しみにしててくださいと
宣言するのでした・・・・・
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