黄昏のデスマスター
こんばんは。今回はデスマスターに転職してきました。デズリンという方からお手紙がきたのでグレン領に向かいます。
こちらですね。バシっこで来る場合はグレン領東井戸前で来れます。
ワイはドワゴンクエです。
こちらが手紙を送ってくれたデズリンさんです。左のキュートな子はネリムちゃんです。
デズリンさんにデスマスターになりたいと意思表示をすると色々説明されます。
デスマスターになるためにはちょっと変わった儀式をやらないといけないようです。
冥食の儀と呼ばれるものですが、詳しい内容についてはテーブルにある教本を読んで欲しいと言われます。
冥食の儀とはこの世とあの世の狭間にある黄昏の園でヨモの実を食べることを指します。そこに行くには仮死薬に頼らねばなりません。
仮死薬は密林の野営地にいるコバッチュさんから分けてもらうのがよいみたいです。
ワイ並みに怪しい風貌のコバッチュさんです。デズリンの弟子を伝えると薬を売ってもらえます。
おむかえデスよを頼みましょう。麻酔薬なのにデスマスターの間では仮死薬と呼ばれているようです。
デズリンさんにおむかえデスよについて聞いてみると・・・
コバッチュさんは薬にヘンな名前をつけるのが好きなようです。
デズリンさんが以前死霊から助けたようですね。
おむかえデスよは立って飲むのは厳禁なのでソファーで飲みましょう。
ネリムちゃんと一緒なら黄昏の園へ行くのも怖くないぜ！
意識が遠ざかり、目が覚めるとそこは黄昏の園でした・・・・
木の根元に光っている箇所があり調べるとヨモの実でした。
食べてみようとするとネリムちゃんが来て記念に一緒に食べることになりました。
食べ終わるとネリムちゃんになぜデスマスターになろうと思ったのか？と聞かれます。
いくつか選択肢がありますが、とにかく転職したかったからを選ぶと
つらい仕事をしてたんだねと勘違いされます・・・
辛くない辛くない・・・・
ネリムちゃんの先祖様はデスマスターをやっていたようで、その時にデズリンさんから手紙が来てなんかビビビっときてデスマスターになろうと思ったみたいです。
そして２人共に急な眠気が襲ってきます・・・・
目が覚めて現世に戻ってきたドワゴンクエ。
デズリンさんに報告するとはなまるマーケットをもらいます。
自主性をためさせてもらったのは、何事にも好奇心をもってあたるべしという信条を学んで欲しかったようです。
冥食の儀は霊感を高める目的でおこなっているようです。
そしてデスマスターに転職できるようになりました。
さっそく仕事にとりかかってほしいのでデスマスターに転職してきて
くださいなと言われます。
転職したらイスのそばにあるピンク色の本を読んでみましょう、
デスマスターの戦い方について書いてあるようです。
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