禁じられた秘術
おはようございます。今回は職人レベル55突破のクエストをやってきました。
ドルワーム王国にいるギルドマスターのところに行きましょう。
マスター限界を突破したいならヘヴィーアーマー上☆2を作ってきてと言います。
マスターリリムに依頼の品を渡すと、出来栄えに満足したようで
ワイに防具鍛冶の奥義をみせてくれるようです。
隣の部屋まできてちょうだいと言われます。
マスターリリムはワイが作ったヘヴィーアーマー上☆2は究極の防具を作る為の大切な器となり
あとは命の炎を入れるだけとつぶやきます。
そこへツィムがやってきます。命の炎を入れるのを止めにきたようです。
ツィムが発作を起こした瞬間、ツィムがヨロイになってしまいます。
防具鍛冶の奥義とは命の炎を犠牲に死の運命にある者をつなぎとめる術なのでした。
マスターリリムが家族3人で暮らしていたある日、マスターリリムの父親ガジャムとツィムが鍛冶の素材を探しに行き、ひどいケガをして戻ってきます。
ツィムは特に酷く、ガジャムは自分の命の炎を使いツィムを延命させることにしました。マスターリリムはガジャムの命の炎をツィムに使ったのでした。
この出来事が原因でマスターリリムは少し精神的におかしくなってしまったようです。
話を聞いたツィムは信じられないという様子でしたが、マスターリリムは
信じようが信じまいがそれが真実なのよ・・・といい自分の命の炎を使い
ツィムに新しい器を渡そうとします。
しかしヨロイが受け付けません、防具鍛冶職人としての魂の炎がすみずみまで
込められた完璧なヨロイだからそうなったようです。
それでもマスターリリムは新しい器を作ろうとしますが、真実を知ったツィムは
マスターリリムを止めます。姉さんや父さんが大切に想ってくれたそれだけはよくわかったのと、子供の頃から発作が起きいつも死を覚悟していて今日まで生きられたそれで十分だと感じたようです。マスターリリムとツィムは和解できました。
後でギルドのカウンターにきてくれと言われたので来ると
マスターリリムからもう命の炎のチカラには頼らない、純粋な防具の強さを追求し
防具鍛冶の道を極めてみたいと伝えられます。
マスターリリムにレベル60まで上がるようにしてもらい
立ち方「マスター級職人」を覚えました。
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