ドワゴンクエ過去の世界を駆け巡る
こんばんは。今回は過去世界の続きを進めていきたいと思います。
画像は特に意味ありません・・・
サポが時間過ぎていなくなってしまってしまったので
新たにレベル67の魔剣士(鎌)デスマスター(鎌)賢者(扇)
いやー、魔剣士強いですね。闇耐性持ちにはきつそうですけど・・・
駅を出て城の方に向かうと、町の人が警告してきて避難を始めました。
わけもわからずにいたら神父さんが教会まで連れてきてくれました。
どうやらレイダメテスといういつわりの太陽が空を駆け巡っており地上を焼き尽くして
いるようです。
破邪船については過去のグレン城にいるシオドーアという人に会えば教えてくれるそうです。行ってみましょう。
教会でルーラストーンにグレン城下町を登録しておくと移動の時便利ですよ。
破邪船の魔法使いについて聞くと、なぜか笑われてしまいました。
破邪船術師ベルンハルトは単身レイダメテスに乗り込み敗れてしまったようです。
エルジュという少年が割りこんできました。
レイダメテスという元凶の元を断たねば意味がないと抗議しにきたようです。
エルジュはベルンハルトの息子のようですが、破邪船の継承はまだのようです。
この世界には4術師と呼ばれるそれぞれ異なる術を使う人達がいるようです。
継承には残る3人による儀式が必要で、エルジュはその3人のところにいくつもり
のようです。
シオドーアさんから気にかかるなら様子を見てくるがよいとうながされたので
行ってみましょう、エルジュの部屋は城の1階にあるようです。
エルジュの部屋に行き、ここにきた目的を話したのですが
僕の事をバカにしにきたってわけかと一蹴されてしまいます。
エルジュは城を出て行ってしまいます。
ベルンハルトに仕えていたカイという人が事情を説明してくれます。
ベルンハルトがレイダメテスを破壊しに行った日の事、
その勇気と言葉に誰もが歓喜しました。
が、ベルンハルトは戻ることはなくそのとたんに、皆がホラ吹き呼ばわりしはじめた
そうな。エルジュはそれを笑った大人達を見返してやりたいそうです。
北東の集落にいる4術師の一人ヤクル様がいるところに向かったようです。
ドワゴンクエも向かいます。
ヤクル様のところに着いたエルジュは継承の儀を受けに来たと宣言しました、
ヤクル様はエルジュに慈愛の心を見せてみなさいと言います。
集落にはわずかな水源を独占した人間達に追い出されたエルフとウェディ達が
集まっていました。つまりその人達に水を分けてくれれば認めますとヤクル様は言っているのですが、エルジュはそれを突っぱねてしまいます。
ヤクル様のいるテントの門番にもエルジュの代わりに手伝ったらどうだ?と
言われたので水を持ってくることにしました。宿屋近くにいるマトフさんに聞くと
わかりますが、城の1階に水をもらえる場所があるみたいです。
水を持ってくると、継承の儀を始めることになりました。
ヤクル様はエルジュのためではなく、私達とエルジュのためを想って行動してくれた
ドワゴンクエのためにやるのだと。
エルジュに破邪船の基礎の力が備わります。
ヤクル様にこれからもエルジュを見守ってやって欲しいと、このままではまた壁にぶつかるでしょうと言われました。
エルジュは南のゲルト海峡にいるプクリポのところに向かったようです。
そうです、私が本物のフォステイルです。
2人目の4術師はフォステイルでした。
すでにエルジュはきていたようで、フォステイルに与えられた試練に向かったようです
試練の内容はランドンフットに生息するランドンクイナを倒し氷鳥のはねを手に入れてくること。
フォステイルからエルジュを手伝ってくれないかと頼まれるので向かうことになりました。
エルジュに協力を申し出ますが、必要ない、お前はお前で勝手にやれと言われてしまいます。
やれやれだぜ・・・・
氷鳥のはねを持ってくると、エルジュも戻ってきましたが、
エルジュの方は手に入れることができなかった様子。
フォステイルはドワゴンクエに免じて儀式をやってくれることになりました。
儀式は終わり、破邪船を作り出す魔力が備わりました。
エルジュは試しに破邪船を創り出します。
なんとか創りだしますが、長くはもたず消えてしまいます。
フォステイルは初めてにしては上出来さと褒めてくれました。
さらに2人とも疲れただろう、今日は泊まっていくといいと言われます。
その夜、眠れないエルジュとドワゴンクエはレイダメテスが少しずつ降下し
ランドン山脈山頂を通っていくのを見かけます。
明けて出発の時、フォステイルは最後の術師はランドンフット北西部の集落にいる
ガミルゴという男だ、だが人間であるエルジュに簡単に力を貸してくれないだろうと
忠告します。
エルジュは心配は無用だ、フォステイル世話になったなと礼を言い
ドワゴンクエに行こうと声をかけてくれます。
ドワゴンクエの献身さをみてエルジュも変わってきたようです。
ガミルゴさんがオーガが人間を憎む理由を話します。
グレン城は元々オーガの城でしたが、世界が炎に包まれた時城を開放し
他の種族を受け入れました。ある日人間達が水の配分に不満を抱き
城を乗っ取って他の種族を追い出したのでした。
ガミルゴさんはエルジュに戦を仕掛けてグレン城を取り戻すと宣言しました。
それを聞いたエルジュは今は戦争をしている場合ではない、グレン城を返還するよう
シオドーアを説得してみせると言いました。ガミルゴさんはそれができたら
戦もやめるし、継承の儀もやってやると約束しました。
シオドーアを説得するためグレン城に戻ります。
エルジュはシオドーアにグレン城を返還しろと言いますが、
シオドーアはオーガの残党など恐れるにたらんと言って聞く耳をもちません。
エルジュに頭を下げて、信念のためなら誇りを捨てられる人間だと証明して
見せろと要求しますが、エルジュは断ります。
直後レイダメテスが降下をはじめて、光の防壁も限界に近づいてると報告がきました。
もう猶予がありません、エルジュは何か考えがあるようです。
エルジュの部屋に行きましょう。
エルジュの考えはこうでした。シオドーアの説得はあきらめて2人だけで突入をしようと。ランドン山脈山頂がレイダメテスの通り道になっているため
あそこからなら今のエルジュの力でも届くかもしれないと。
エルジュはこれまでの体験から自分にはレイダメテスの守護者を倒す力などない
ことを痛感しました、ドワゴンクエに僕を信じてレイダメテスに乗り込み
守護者を倒して欲しいと頼みます。承諾したドワゴンクエ。
先にランドン山脈山頂に向かったエルジュの後を追いかけます。
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