真のアラハギーロ王国
こんばんは。今回は真のアラハギーロ王国を進めてきました。
まずはアラハギーロ王国に向かいます。
アラハギーロ王国には王様は不在でピラミッドで大魔王の軍勢と交戦後
行方不明のようです。リラーちゃんに話を聞くと日除けのほら穴というところに
ユーレイが出るそうな。行ってみましょう。
日除けのほら穴にあるツボを調べてみると、中から声が・・・
どうやら水が欲しいようなので汲んできてあげましょう。
アラハギーロ王国のオアシスにいるビラールさんに話しかけると
オアシスの水がもらえます。
ツボにオアシスの水を注ぐとなんとわかめ王子が出てきました！！
自分の事をアラハギーロ王国の王様と名乗っていますが・・・・
わかめ王子がアラハギーロに向かったのでついていきましょう。
アラハギーロ王国の会議室にいるカブース大臣に話を聞くと
わかめ王子は牢に捕らえられたようで、ドワゴンクエを呼べと叫んでいるそうな。
城の外に出て城壁を東に行った魔物専用の通用口の先にいるようです
王様だと主張しても誰にも信じてもらえず牢屋に入れられてしまったようです。
干からびて南部をさまよっていた時にガネーシャエビルに大切な王しゃくをとられてしまい、それを取り戻して欲しいと頼んできます。
↑の赤い○付近にガネーシャエビルはいます。
いえ。。これが素の顔ですが・・・・
黄金の王しゃくを取り戻した王様は見張りの兵士にカブール大臣とアブタル兵士長を連れてまいれ！と命じます。
黄金の王しゃくを見せますが、魔物が盗んだのだと思われムーニス王であることを信じてもらえません。ムーニス王は2人の秘密を暴露します、カブール大臣の秘密は王しか知らなく、さすがにムーニス王だと信じてもらえたようです。
ようやく牢屋から出られたムーニス王がドワゴンクエにお礼をしたいから玉座の間までくるようにと言います。
お礼をいただいたドワゴンクエ。
ムーニス王が大臣達に一部始終を話します。アラハギーロ軍は魔族と戦いましたが
奮戦むなしく捕らえられてしまいました。
魔軍の将は殺そうとせず、みなを魔物の姿にしてどこかに連れ去ったようです。
ムーニス王はわかめ王子の姿にされて干からびていたため、魔族の目につかなかったようです。ムーニス王は行方不明者が生きていることを信じ、情報を集め何とか探し出すつもりのようです、ドワゴンクエにも協力を要請するかもと伝えます。
ムーニス王の所に来たドワゴンクエ。
ムーニス王は元の姿に戻る方法が判明したと言ってきました。
城の古い古文書によると強力なへんげの呪いを解く聖なる泉が
ジャイラ密林にあるそうです。
王様の姿を知るものは限られており、ドワゴンクエなら護衛にもうってつけという
事でムーニス王から護衛を頼まれました。
ジャイラ密林の入り口に恒例の試練の門があります。
モヒカントとバッファロンです。
ジャイラ密林の奥にあるクドゥスの泉に着きました。
ムーニス王が泉に浸かり試してみますが、効果がありません。
あきらめて出ようとした時に光が点滅します。
ムーニス王が元の姿に戻りました。最初は喜んでいた王でしたが・・・
国民に苦しい思いをさせたのに、自分だけが戻ってしまって罪悪感があるようです。
何とかして他の皆を元の姿に戻してやりたいとつぶやきます。
ドワゴンクエにお礼がしたいので玉座の間まできてほしいと伝えてきます。
お礼にすばやさのたねがもらえます。これは全職業ですばやさの値が１上がるので
サクッと食べてしまいましょう。
再びムーニス王のところに行くと女の人と子供が謁見しています。
女の人はマレイカという人で、戦争で行方不明になった夫を探して
アラハギーロに帰郷したそうです。
その夫というのがカレヴァンというまもの使いの青年のようです。
カレヴァンを探す依頼を受けたドワゴンクエ。ムーニス王はカレヴァンも魔物の姿に
されているじゃろうと言ってきます。
左目に十字キズのある魔物を見つけたら、密かに連れてきて欲しいと頼んできます。
左目に十字キズ・・・某海賊王漫画のロ○ノア・ゾロとか・・・
じゃなくて、あのセラフィと一緒にいたキラーパンサーですね。
アラハギーロ王国入り口にいるクイーラさんに話を聞くと、最近ムルードの岩山に
行っているそうです。
ムルードの岩山に行くとセラフィとチョメがいます。
驚いたセラフィがなぜここにいるのか聞いてきました。
事情を説明するドワゴンクエ。
元いたアラハギーロにどうやって戻るのかを聞いてきたセラフィに
ブレイブストーンという石を使って戻る事を説明すると
ちょっと不安だけどやってみようと決意します。
アラハギーロ王国前の勇気の石塔に向かいましょう。
勇気の石塔前に着くと二人もやってきます。
元の世界に戻れるのを喜ぶセラフィたち。
ブレイブストーンを発動させます。
ど う‘‘ し‘‘ で な‘‘ ん‘‘ だ よ‘‘ お‘‘ お‘‘ ぉ‘‘ お‘‘！！！
戻るとセラフィ達がいました。どうやらセラフィ達を連れて戻るのは無理のようです。
セラフィがせめてカレヴァンさんが元気だって伝えたいね、カレヴァンさんが人間だった時つけてたカメオがあったらよかったのに・・・とつぶやきます。
するとカレヴァンさんがある場所を知ってるようです。
セラフィが通訳するとナシームの洞窟という所にいる魔物に取られたと伝えてきます。
ナシームの洞窟に向かいましょう。その魔物はナシームの洞窟の中、悪鬼のねぐらに
いるようです。
ナシームの洞窟は穴に落ちた先、地下道にあります。
洞窟内に石碑があります。砂で見えないのですが、進む道があるということです。
悪鬼のねぐらに入るとそこには・・・！？
みんなのアイドル！スイーツトロルちゃんだぞ☆
こちらの話を聞く耳もたずに襲い掛かってきます。
何とかカメオを返してもらいました。
カレヴァンさんはカメオを渡すときに、今すぐには戻れないがいつか必ず戻るという
メッセージも伝えて欲しいとセラフィを介して伝えてきました。
ムーニス王に報告しにいきましょう。
カメオとカレヴァンさんからのメッセージを伝えると、何か事情があるのでしょうと
納得してもらえたようで帰っていきました。
ムーニス王にカレヴァンさんを連れて帰ってこれなかった理由を話すと
そうか、ナシームの洞窟でか・・・と意味深な言葉を話しました。
お礼をもらって一旦依頼は終わりです。
再び玉座の間に行くとムーニス王がカメオを取り戻した時の話を聞いて
思い出したことがあったようです。
魔物にされた時に連れて来られたのがナシームの洞窟だったような気がすると。
それでピーンときたムーニス王は２つの洞窟はつながっているに違いないと仮説を
たてます。そしてドワゴンクエに向こう側のナシームの洞窟にカレヴァンさんと向かい
こちら側に戻ってこれるか試してほしいと依頼してきます。
ムルードの岩山に行くとセラフィ達がいました。セラフィもワイのことを探していた
ようです。
セラフィ達も向こう側に戻れる方法を探していたようですが見つからなかったみたいです。ドワゴンクエがナシームの洞窟に手がかりがあるかもしれないと話すと
ナシームの洞窟を詳しく調べることになりました。
忘れられた広間の扉を開けると、穴埋め３兄弟と呼ばれる魔物が転移ゲートを封鎖
しようとしていました。
人間だと気づかれても、転移ゲートを封鎖するから今すぐ立ち去れい！注意勧告だけとか優しいｗｗ転移ゲートを使うためこちらも引き下がれません、戦うことになりました。
穴埋め３兄弟を倒しましたが、最後の力を振り絞って転移ゲートを封じてしまいます。
セラフィ達は封じられるまえに入ろうと走り出します。
カレヴァンさんは転移ゲートに入りましたが、セラフィは入ろうとしませんでした。
文字を書けるようになったセラフィ。手紙を書いたようです。
その手紙をカレヴァンさんに渡してと頼んできます。助けてもらってありがとうとお礼を言ってセラフィは立ち去っていきました。
チョメ！チョメじゃないか！！
元気だったか！？
玉座の間に戻るとカレ・・いやチョメがいました。
ムーニス王の言う事を聞いてくれたのでクドゥスの泉に連れて行ったら
人間に戻ったようです。
家族と感動の再会です・・・良かった良かった（涙）
ムーニス王はカレヴァンさんにベルムドに代わってモンスター格闘場の管理人になって
くれないかと頼んできます。カレヴァンさんはこれを受諾し人間と魔物との共存のためと宣言します。
ムーニス王も、もう二度とあんなむごい戦争が起こらないよう力を注ぐと宣言し
これはアラハギーロの夜明けじゃ！と締めくくります。
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後日ムーニス王の所でベルムドさんについて聞くドワゴンクエ。
兵士長ゴリウスの企みで魔物達を最前線に立たせますが、それもむなしく
敗れてしまいます。
魔軍の将がベルムドさんに人間が憎くないかと声をかけベルムドさんは止めるカレヴァンさんの声も届かなく、憎しみに囚われて魔物になってしまいアラハギーロで
元人間達を苦しめていたようです。
ムーニス王は魔族は恐ろしいことをするやつらじゃ、そしてドワゴンクエにこれから困ったことがあったらチカラになると約束してくれました。
