レンダーシアに渡るドワゴンクエ
こんにちは。レンダーシアに渡るためレンドアにやってきました。
まずは乗船パスを受け取りにスギム局長に会いに来ました。
乗船パスを受け取ると誰かが訪ねてきたようです。
それは賢者ホーロー様でした。
魔法の羅針盤が完成したので持って来てくれたようです。
スギム局長はそれを受け取り、グランドタイタス号へ持っていきました。
ホーロー様がドワゴンクエにグランゼドーラの姫君の手助けを頼んできました。
一刻の猶予もない、準備を整えてグランドタイタス号へ乗り込むのじゃ！
スギム局長が戻ってきました。
クレイン船員にパスを見せればすぐに乗り込めるそうです。
グランドタイタス号へ向かいます。
クレイン船員にパスを渡したドワゴンクエ。
すると無言でグランドタイタス号、乗船パスを見つめる男がいました。
パスを１０万Ｇで売りつけるマスクの男、帽子をかぶった男は１０００Ｇほどしか
渡しませんでした。当然怒り狂うマスクの男。
その時帽子の男が肩に手を置き目を光らせました。
催眠術のようなものなのでしょうか？マスクの男は先ほどの怒りはなくなり
前金を頂いていたということで乗船パスを渡してしまいました。
そのまま乗り込む、帽子をかぶった男・・・・
出港の時間になったのでドワゴンクエも乗り込みます。
バージョン２のＯＰへ・・・・
ＯＰ終了後、グランドタイタス号を自由に歩けるので色々みてみましょう。
操舵室も開放しているので見に行ってみましょう。
操舵室前に来ると帽子の男が話しかけてきます。名前を知っているようでしたが、
ネルゲルを倒したことで有名になっているようです。
帽子の男の名前はクロウズというようです。
一緒に操舵室に行きましょうと誘ってきました。
操舵室では魔法の羅針盤がなくなったと騒ぎになっていたようです。
クロウズはエイブラム船長に記憶違いをさせる術をかけて
一芝居うちました。
赤い髪の男がうろたえた様子で１階のデッキのほうへ向かいました。
ドワゴンクエも後を追います。
後部デッキに行くと赤髪の男が魔法の羅針盤を見つめていました。
クロウズとドワゴンクエに気づき、騙された事に気がつくと
正体を現します。
ネルゲルの使いマボック、魔物でした。
戦闘になると思いきや、クロウズが巨大な火の玉を放ちマボックを倒します。
これがメラゾーマですね、わかります。
騒ぎをききつけたエイブラム船長がやってきました。
魔法の羅針盤を回収して、騒ぎについて詫びて協力してくれたことに
感謝してくれました。
クロウズがレンダーシアに着くまではしばらくかかるはず、船内ですることがなくなったら客室案内係に言えば港に着くまで部屋で休ませてもらえますよと言ってきます。
ドワゴンクエは部屋で休むことにしました。
なんとか迷いの霧を抜けたグランドタイタス号でしたが、グランゼドーラ海域に近づくことができません。
仕方なくたどり着いたココラタの浜辺に停泊し、陸路でグランゼドーラ王国を目指します。しかしここの住人は発言がおかしいですね・・・・
ココラタの浜辺を出て三門の関所に向かいます。
三門の関所に着いたドワゴンクエ。しかし兵士がグランゼドーラへの道を閉鎖
しています。アンルシア様のご命令のようです。
その時クロウズが現れます。ドワゴンクエに３匹の蝶を探すのですと
助言してきます。
レンダーシアにはグランゼドーラ王国の他にメルサンディ村、セレドの町、
アラハギーロという国があります。それらを巡り３匹の蝶を探すようです。
順番はどれからでも大丈夫です。ただセレドの町は中間地点にあるので
メルサンディかアラハギーロが最初になる事が多いと思います。
とりあえず今回はここまでです、ありがとうございました。
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