ガタラとドルワームのストーリーを進めました
おはようございます。今回はガタラとドルワームのストーリーを進めてきました。
ダストンさんのあったけぇ愛が見ものですね。
まずはダストンの家に行きましょう。すると美少女怪盗ポイックリンと名乗る人が
何かを持って出てきます。
ポツコンという名のドワーフがあわてて追いかけていきます。
家の中に入ると、我を失ったダストンが襲い掛かってきますが、
戻ってきたポツコンに止められます。
一人前のキーエンブレムが役立たず認定されて、なぜかダストンに気に入られて
ポツコン2号と名づけられます。なりゆきでポイックリンを追いかけることになり
北東のカルデア山道に向かいます。
カルデア山道に着いた所、ポイックリンがカルデア洞穴に入っていきます。
カルデア洞穴の奥に行くとポイックリンが緑の石版を火山に投げ入れてしまいました。
ポイックリンはダストンのことを大切な人と言っていますが・・・・
目的を達成したポイックリンは風と共に消えてしまいました。
先回りしていたダストンが緑の石版をキャッチしていました。
さすがダストン！俺たちにできないことを平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！
緑の石版はウルベア地下遺跡の奥の扉を開けることができるようです。
とりあえずダストンの家に戻ることになりました。
ガラクタ城に戻るとダストンはウルベア地下遺跡に向かったようで
それを聞いたダストンの娘チリも向かったようです。
↑ウルベア地下遺跡の入り口です。
中に入るとポイックリンもいて、ダストンが扉を開ける前に止めてと頼んできます。
どうやら中に古代兵器が眠っているようです。
亡都の地下堂を開けるとボス戦です。
ダストンさんは命よりガラクタが大切とは・・・すごい価値観でござる・・・
キーエンブレムが役立つものだと教えられたダストンさんからもらえそうです。
岳都ガタラまで戻ります。
ガラクタ城に着くと黄のキーエンブレムをもらいました。
ダストンさんの不器用な愛情表現というかなんだかんだ優しいところが好きだなあ。
ガタラのストーリーは終わって次はドルワームに行きます。
ドルワーム王国３階の院長室に行きます。ドルワームストーリーのキーマン
ドゥラ院長です。
玉座に向かうとドゥラ院長が魔瘴石を太陽の石に変える研究成果を見せていました。
どうやら太陽の石がたくさん必要なため、ウラード国王が魔瘴石を持ってきた者には
大きさに応じて褒美をとらせると言いました。
玉座にはアグラニにいたルナナ様もおり、魔瘴石を持って来いと命令してきました。
魔瘴石はカサンドラ火山にあるようです。
魔瘴石はほとんど持ち去られており、かなり奥まで行かないとないようです。
カルサドラ溶岩洞が一番奥で扉を開けるとボス戦です。
溶岩洞の中で掘りはじめると剥がれかけたお札がついた魔瘴石が出てきます。
ルナナ様がそのお札を外してしまいました・・・
その魔瘴石を持ってルナナ様達はドルワームに戻りました。
巨大な魔瘴石を太陽の石に変えようとすると石の様子がおかしくなりはじめました。
封印されていたのは天魔クァバルナという魔物の魂でした。
肉体を求めにボロヌスの穴に向かったようです。
ボロヌスの穴はゴブル砂漠西にあるボロヌス溶岩流から行けます。
ここがボロヌスの穴最深部です、ボス戦になります。
討伐報告をしにドルワームに戻ります。
討伐のほうびとしてキーエンブレムをもらえました。ありがたや。
これでキーエンブレムは２つ、残り８個の取得も目指して頑張ります。
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