オルフェアとメギストリスのストーリーを進めました
こんにちは。今回はオルフェアとメギストリスのストーリーを進めてきました。
ナブレット団長の子供達への愛とラグアス王子の成長っぷりとパクレ警部のギャグ要素が見物ですね。
オルフェアに来たので、サーカスを見ることにしました。
ナブナブ大サーカス団最後の大奇術、それはサーカスに来た子供達をすべて消し去るものでした。ナブレット団長は今日限り子供達は戻ってきません。と言い残しどこかに消えてしまいました。
パクレ警部・・・30年も苦節を味わっていたのかい・・・・;;
裏の楽屋にいる団員なら何か知っているかもということで楽屋にいくと
パクレ警部が取調べをしていました。
団員のプディンが釈明をします。パクレ警部がなぜそこまでナブレット団長を
かばうのかと問います。
その時ナブレット団長が現れます。プディンは子供ですが、団員であるのと
よその町から来た子であるためうっかり忘れていたのです。
プディンを連れて消えてしまうナブレット団長、パクレ警部もそれを追いに行きました。
貴様ら 全員 タイホだーっ!!で吹いてしまうのはワイだけですか?
団員のハカルに話しかけるとリンクル地方の銀の丘に
行ってみるといいと助言してくれます。
ナブレット団長が言っていた例の旅人っていうのはこの人かもしれない
とハカルは言います。
銀の丘へ行って見ましょう。
銀の丘へ着くとナブレット団長と子供達がいました。
ナブレット団長は子供達を不思議な扉の中に閉じ込めてしまいました。
ナブレット団長は姿を見ずにドワゴンクエの種族を言い当て
俺が思ったとおりのやつなら次はオルフェアで会う事になるだろうと言い残し
立ち去っていきました。
サーカステント楽屋に戻ってきたドワゴンクエはナブレット団長が子供達を銀の丘に閉じ込めた事を伝えます。
しかしハカル達団員はそれでも団長を信じると言いました。
その時空が不気味な色になりました。
悪魔ザイガスが15年ぶりに襲ってきたのです。
オルフェという子となにかしらの契約をしていたようです。
パクレ警部が町内侵入罪で逮捕しようとしますが、恐怖に負けやめてしまいました。
怖いだろう 叫びだしたいだろう わかるよ
ナブレット団長が悪魔ザイガスを挑発して、ミュルエルの森のフォステイル広場に
おびき出す、そこでザイガスを倒すんだとドワゴンクエに頼んできます。
急いでフォステイル広場に向かいましょう。
オルフェア地方西からミュルエルの森へ
フォステイル広場へ
広場に入るとボス戦ですのでご注意ください
炎で焼き払おうとするザイガス。
しかしその炎は普段より小さい炎でした。今のははげしい炎ではない、ひのいきだ。
おかしいと思うザイガス。
その理由はフォステイルの像にありました。像の聖なる力でザイガスを弱めていたのです。
を倒したドワゴンクエにナブレット団長が理由を説明してくれます。
ナブレット団長の妹の遺言らしいです。
先のことがわかってしまう不思議な力を持っており、
ナブレット団長に サーカス団をやって、そうすれば子供達がみんな集まってくれると
そしてドワゴンクエがやってきてザイガスを倒すということも。
銀の丘へ子供達を迎えにいきます。
しかしアルウェちゃんそこまで本当のことを言わなくても・・・ぐふっ!!
プティンはずっと団長の事を信じていたようです。プティンが団長になんで悪魔はオルフェアの子供達を食べようとしたのかと聞いてきます。
15年ほど前のこと、予知っ娘☆アルウェちゃんは銀の丘に行かなければいけない、
そんな気がして向かいました。そこにはこの不思議な扉があり開けると
フォステイルがいました。予知っ娘アルウェちゃんはフォステイルからあるノートを
もらいます。なんでも願い事がかなうノートで3つだけ叶えてくれます。
ただし3つ目の願い事を書いた者は破滅するとフォステイルは語りました。
アルウェちゃんは試しにお姫様になりたいという願いを書きました。
次の日メギストリスから使いが来て王妃に迎えたいと告げました。
アルウェちゃんは王妃となって暮らしていたある日、
ザイガスがやってきます。プクリポの救世主を亡き者にしにきた。
居場所を予知しろと。
アルウェ王妃ちゃん様は断りますが、オルフェア中の子供達を食うと言うザイガスに契約をします。
かわいいアルウェ王妃ちゃん様はまだ救世主は生まれてないが15年の間に生まれる。
だから15年の間子供達に手出しするなと。
15年など一眠りに過ぎないザイガスはこれを承諾します。
その後アルウェちゃんは無残な最期を迎えます・・・・・
悪魔と契約したせいかわからねえがとナブレット団長は言いました。
団長達はオルフェアに帰りました、ナブレット団長はお礼がしたいからサーカステントにきてくれとドワゴンクエに言います。
パクレ警部・・・・・
しばらくこのままなんですよね・・・・
サーカステントに戻ってきたドワゴンクエ。
そこでナブレット団長はお詫びをし、サーカス団は解散、町長も退きますと言います。
しかし町のみんなはやめることない、サーカスを続けて欲しいと懇願します。
そんな町の人の気持ちに心を打たれたナブレット団長は続けることを決意します。
サーカスを見終わったドワゴンクエはキーエンブレムもゲットしました。
続けてメギストリスに向かいます。
メギストリス城前に着くとフォステイルもやってきます。
王が命に関わる儀式をやろうとしているとか、門番はフォステイルに止めてくださいと
お願いします。承諾したフォステイルは城に入っていきました。
儀式などせずにアルウェ王妃の残したノートがあれば問題ないというフォステイルに
王はそんなものがあるなど信じられん、二度と顔を見せるなと言い放ちます。
フォステイルはその場を立ち去りました。
王はドワゴンクエに頼みごとをします。
キラキラ大風車塔の儀式の間に魔物が棲みついたのでメギストリスの討伐隊と共に
退治して欲しい、そうすればキーエンブレムをやると。
承諾したドワゴンクエは儀式の間に向かいます。
キラキラ大風車塔に着くと、討伐隊が議論をしています。
魔物を倒したら儀式を始める、そしたら王が死んでしまうそれでもいいのかと。
犠牲になるなら王よりボンクラのラグアス王子ではないかと。
隊長格のハッペンはほかでもない王自身が儀式を望んでいると諭します。
号令をかけて儀式の間に向かいます。
儀式の間につくと魔物などいません。
ハッペンが仕方ない、王に魔物などいなかったと報告しようと言ったその時
イッド直属のタナト、ヒプノスがハッペン達を斬りつけます。
討伐隊をおびきよせたのはイッドの策略だったのでした。
報告しても無駄だ、旅人風情とイッド様どちらの言葉を信じるかな?と
息絶えるタナト、ヒプノス。
メギストリス城に戻ります。
王に報告したドワゴンクエ。
しかしこちらの言葉は信じてもらえず、二度と来るなと言われてしまいます。
城を立ち去ることになってしまいました。
城を出ようとした所に、フォステイルがやってきます。
君は嘘をついていない、君のチカラを貸して欲しいと。
このまま儀式を行えば、プクランドを救うどころかさらなる災いに見舞われ
滅んでしまうだろうと。
アルウェ王妃のノートがあれば救うことができるので探して欲しいと頼まれました。
手がかりはリンクル地方にある別荘。
向かうことになりました。
別荘の2階にある部屋に意味深な扉があるので調べてみましょう。
扉を開けた先に行くと別荘で起きた事が回想として流れてきます。
アルウェ王妃は3つめの願いをノートを書いた後、ラグアス王子に渡したようです。
ラグアス王子に会いにメギストリスへ戻ります。
ラグアス王子の部屋に入ると回想が始まります。
王妃が亡くなった時に予知のことを否定されたラグアス。
そして1年が経った頃、ラグアスは予知によって王が倒れることを知ります。
しかし自分が予知を伝えても王は信じない、フォステイルの姿ならば聞いてもらえる。
そう思ったラグアスはフォステイルになりたい。そうノートに書きます。
フォステイルからラグアス王子の姿に戻ったラグアス。
そしてリュートがノートに戻ります。
ラグアスは王を止めるため、イッドを倒すため儀式の間にきてほしいと
ドワゴンクエに頼みます。
儀式の間に着くと王が儀式を始めるところでした。邪悪な気を感じ取り
おかしいと思う王にイッドは正体を現します。
イッドを倒してもプクランドの脅威はなくなりませんでした。
ラグアスはノートに王の命を助けると書こうとしますが、
王はこれは人を信じない私が招いたこと、天の理に反することをやってはいかん。
それよりプクランドを救ってくれとラグアスに伝え息絶えます。
ラグアスは二つ目の願いプクランドから魔瘴が消え去るようにと書きました。
儀式の間からも邪悪な気が消えプクランドは救われます。
3つ目の願い、王を助けようと書き込もうとした時、ノートが消え去ります。
アルウェ王妃の3つ目の願い、それはラグアスが3つめの願いを書こうとした時
ノートが消え去るように。そう願ったのでした。
それを知ったラグアスは涙しますが、両親の思いをふみにじる事がないよう立ち直ります。お礼がしたいのでメギストリスに戻りましょうと言うラグアス。
紫のキーエンブレムを手に入れることができました。
両親を失ったラグアスですが、これからの成長が楽しみですね。
次のストーリーは残ったグレンとガートラントを進めていきます。
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