ジュレットとヴェリナードのストーリーを進めました
こんばんは。今回はジュレット、ヴェリナードのストーリーを進めてきました。
まずはジュレットから始めます。
ソーミャの家に行きましょう。
町長さんが強い人を探しているということで、町長の家に向かいます。
ボーレン町長に話しかけると、ある人物をとなりの島の遺跡まで護衛してくれないかと
頼まれます。説明しましょう!が口癖のこの方です・・・
知恵の眠る遺跡にはウェディにとって大切なものが納められているのですが
それが異常の兆候があるそうな。
知恵の眠る遺跡はラーディス王島にあります。
ラーディス王島までカヌー渡ろうとすると、渡し守バルークさんがうろついてるソーミャに気を取られてオールを壊してしまいます。
直してる間にソーミャの様子を見てきて欲しいと頼まれるので
荷物置き場に行きましょう。
ソーミャちゃんは健気やなあ・・・
最近猫の被害にあっているジュレットの人達に見つかると酷いことをされてしまう
から黙っててと頼まれます。
ここは黙っているの一択でしょう!
遺跡に納められているのは、波紋の音叉という装置でヴェリナード女王の恵みの歌を
増幅させて大陸全体まで届ける効果があるとか。
異常の原因は音を増幅させる結晶牙が劣化したせいです。
1本足りないのでデスマエストロを倒してとってきてほしいと頼まれます。
結晶牙を渡すとすぐに修理を始めて何とか女王の恵みの歌が始まるまでに間に合いました。恵みの歌の効果で聖なる守りが与えられ海の幸が守られているようです。
護衛のお礼は町長の家でもらえるようです、ジュレットに戻ります。
戻ると町長からお礼の1000Gをもらえます。
キーエンブレムくれよとクレームを入れてたところ、ソーミャが猫を連れてきたという
騒ぎがおきました。ソーミャの家に向かいます。
どうやら子猫が町の人にばれてしまったようです。
海に捨てると報復を受けるかもしれないということで
親元に帰すことになりました。この辺りの猫達が集まる猫島なら手がかりが
あるかもということで、猫島に向かいます。
猫島の巨猫の巣にはキャット・マンマーとキャットリベリオがいました。
リベリオがマンマーの子猫を海に流し、気落ちしたマンマーを亡き者にすることで
その座を奪おうとしたリベリオの計画だったのでした。
バレてしまったリベリオは襲い掛かってきます。
いや、ヒューザはん。お主がブタネコの相手してくれればいいのでは・・・・
リベリオの最後の悪あがきもヒューザに防がれ無事にキャットジュニアはマンマーの元に帰りました。
ジュレットの町に戻ります。
町を救ったお礼として青のキーエンブレムを手に入れました。
続けてヴェリナードへ向かいます。
ヴェリナード城入り口の前に着くとちょうど女王が恵みの歌を歌うところでした。
聞き終わり玉座にいくと女王と王子が言い争っています。
王子が通りぎわ話があるので調査団の詰所まで来てくれないかと言われます。
メルー公からも進められて、詰所に向かいます。
なにやら王子は永遠の水というものについて調査してるらしいです。
また永遠の地下迷宮というところにおどろくべきものが隠されているとか。
王子が見てもらいたいというので向かうことになりました。
封印の間に入ると永遠の水に囚われているウェディ女がいました。
永遠の水とは中に入ったものの時を止めてしまう効果があるとか。
これ以上手がかりがないため、キャスランが占う事になりました。
内容は、王家の者の唄う 刹那の歌が眠った時を目覚めさせるだろう・・・
オーディス王子は女王ならば刹那の歌について知ってるだろうと思い
聞き出すことにしました。
ヴェリナードに戻ります。
玉座に行くと刹那の歌について聞いていたオーディス王子と女王が口論と
なっています。メルー公がなだめましたが効果がありません。
玉座から出て行った王子は詰所にこもっているようなので向かうことになりました。
刹那の歌について知らないと言うエリーゴ調査員でしたが、王子に根負けしてしまいました。
ブーナー熱帯雨林にある詩歌の遺跡に王位を継いだ王家の者は向かうとか、
そこで刹那の歌にあるのではということで向かうことになりました。
遺跡についたドワゴンは遺跡の北側を調査することになり詩歌の間を見つけました。
中に入ると刹那の歌が書かれた石碑を見つけました。
しかしそれは詩歌の守り手という王位を継いだ者への試練だったのです。
なぜかドワゴンクエが倒してもOKなゆるい試練でした・・・
歌を覚えたオーディス王子は永遠の地下迷宮まで向かいました。
アッーーーーーーー!!
王子が刹那の歌を歌っても効果はありませんでした。
キャスランがそれをみて正体を現します。
永遠の水にはバサグランデが封印されておりキャスランの狙いはそれを解いて
一緒に世界を支配するというものでした。
王子もキャスランも水に落ちてしまいます。そこへ女王とメルー公がやってきます。
女王の冷たい態度は王子をしきたりを破り次の王にするためなのでした。
意を決した女王は刹那の歌を歌い3人の封印を解きました。
女王とメルー公は封印の儀式の準備へ
封印されていた巫女セーリアと王子はバサグランデの元へと向かいました。
バサグランデの元についたセーリアは恵みの歌を歌いますがバサグランデには効きません。
そこへきた女王と2人で歌うとバサグランデの力が弱まります。
バサグランデを倒したドワゴンクエ達はヴェリナードに戻ります。
王子の進言によりキーエンブレムをもらうことができました。
王子ナイスゥ!
しかしメルー公は決める時は決める男ですね・・・かっこいいズラー。
次回はエルトナ大陸のストーリーを進めたいと思います。
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