アズランとカミハルムイのストーリーを進めました
おはようございます。今回はアズランとカミハルムイのストーリーを進めてきました。
まずはアズランから行きます。領主の屋敷へ。
領主様はこちらにおられます。ちょうど娘のフウラが帰ってくるのを待っていた様子。
フウラは風乗りになるのを拒んでいるようで、領主様には心を開いてくれないが
ワイなら開いてくれるかもということでフウラの話を聞きにいくことになりました。
フウラの部屋に行きましたが、不在のようでソンネさんが風泣き岬に行ったようだと教えてくれました。アズランを出て北の方にあるようです。
風泣き岬に着いたところ、フウラがナスビナーラ3匹に襲われていました。
素直になれないフウラはカモシカにケキちゃんを投げつけてしまいます。
それでもカモシカはケキちゃんを拾いにいきました。
その姿を見たこと、カモシカがフウラの母親の墓に母親の好きな花を供えてる事
それで考えを改めたフウラは風乗りになることを決意します。
領主様のところに戻ったら、フウラが風送りの儀を行うには風のたづな、風のころもという二つの神具が必要のようです。
領主様から、もしフウラの護衛等をして無事に風送りの儀を終えることができたら
緑のキーエンブレムを授けようと言われます。
すでにフウラはそれを取りに山間の関所に向かったようです。
山間の関所に向かいます。
山間の関所にいるエヌカラさんに話しかけます。
エヌカラさんが風のたづなの作成を頼まれた人のようです。
遅れてきたフウラが風のたづなを受け取りました。
次はスイの塔に風のころもがあるのでそちらに行きます。
風のころもが祀られている最上階の扉を開けられるのは風乗りに認められた人
だけのようです。ここはワイのSPっぷりが試されますね!
ではスイの塔に向かいます。
山間の関所からスイゼン湿原へ向かいます。
スイの塔まで着きました。入り口を開けるとイベントです。
フウラはカムシカに色々助けられたようで、感謝しておりました。
良かった良かった。
最上階まで着きました。ここを開けるとボス戦です。
扉を開けると・・・・
なんということでしょう!あの古風なスイの塔がこんな洋風な装いになって
しまいました。
どうやらプスゴンさまのスウィートホームだったようです・・・・
なぜかケキちゃんに一目ぼれしてしまったようで戦闘になってしまいます。
何とか倒して無事にフウラは風のころもを手に入れることができました。
風送りの儀を見にアズランに戻ります。
フウラの風送りの儀を見届け、緑のキーエンブレムを手に入れることができました。
続いてカミハルムイに向かいます。
カミハルムイの玉座に着くとニコロイ王は不在で夢幻の森にある捨てられた城に
いる様子。
王が心配な大臣はキュウスケとワイに王の様子を見にいくよう頼んできます。
捨てられた城の内部に着くと50年前の幻影を見てしまったニコロイ王が倒れてしまい
これ以上は危険なため、キュウスケと2人で王を助けてカミハルムイに戻ります。
城に戻ったニコロイ王は母親の最後の言葉を思い出します。
暗黒大樹の葉を捨てられた城に供えることに意味があると考え
暗黒大樹の葉を最初に持ってきた者にほうびを出そうとしましたが、
キュウスケが力のないものを危険に晒すのは不本意でしょう。
ここは私とドワゴンクエにお任せを!と勝手に言ってしまいます。
呪われた大地に向かう二人は一旦ガケっぷち村で待ち合わせをすることにしました。
キュウスケは下調べだけしてあとはドワゴンクエに任せて休んでしまいます。
暗黒大樹のふもとに着くと暗黒大樹の番人が襲ってきます。
倒したドワゴンクエは暗黒大樹の葉を手に入れることができました。
カミハルムイに戻ります。
戻ったキュウスケたちはニコロイ王は葉を受け取ると、褒美は大臣から受け取れといい捨てられた城に向かってしまいます。
大臣からは引き続き王を護衛してくれないかと頼まれます。
キュウスケたちはこれを引き受け、捨てられた城に向かいます。
暗黒大樹の葉を供えるとなんと王妃が出てきます。どうやらリタ姫に封印されていたようです。王家の庭には聖地があり、そこの聖なる力が失われるとエルトナ大陸が暗黒大樹に侵略されてしまうとか。すぐにどうなっているか確認したいため
向かうことになりました。
聖地に入るとボス戦です。
王妃の正体は怪蟲アラグネでリタ姫はただひとり見破っていました。
封印した後、聖地を守る木となりずっと守っていたのでした。
ニコロイ王から桜のキーエンブレムを手に入れることができました。
しかしニコロイ王子供と大人の姿にギャップありすぎませんか・・・?
次回はプクランド大陸のストーリーを進めたいと思います。
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